なんじゃもんじゃいきいき発酵フェスティバルが神崎ふれあいプラザ駐車場で開催され、開会式で挨拶しました。
神崎町は昭和30年に米沢村と合併し、今年で合併70周年を迎えました。平成の大合併で多くの自治体がそうする中で、神崎町はその選択をしませんでした。私は、その判断は正しかったと信じています。
千葉県54の市町村で最も人口が少ないですが、神崎町は小さくともキラリと輝く町です。町をあげて「発酵の里こうざき」をスローガンに掲げ、全国に発信しています。
これにより、神崎町の認知度はかなり上がったと思います。これからも地元の国会議員として、神崎町の発展に尽力して参ります。
当初、小雨がちらついていましたか、開会式には晴れ間がのぞき天気は何とかもちそうです。
下総高校の皆さんが栽培したシクラメンに多く方が列を作って並んでいました。












