国会議員たる以上、国家を背負う覚悟を持って仕事をしなければならぬことを力説。
一例として、洋上風力発電を巡って三菱商事が撤退したことに言及。
洋上風力発電は、再生可能エネルギーの切り札と政府文書に書かれているのであれば、三菱商事が撤退したことに経産大臣、国交大臣としても責任を感じて欲しい。国家を背負う覚悟が足りないのではないかと思わざるを得ません。
質疑応答では、外国人問題、鉄道通学定期の割引問題、公民教育、皇位継承等幅広い議論が展開されました。
これからも毎月、成田市で国政報告会を開催して参ります。