
TIA(台湾励志協会)の皆さんが国会に来られたので、青木愛参院議員と岡島一正衆院議員とともに意見交換を行いました。
TIAは2023年に設立され、若者の育生と国際的なつながりの強化を目的として、様々な活動行っています。日本と台湾の良好な関係をさらに発展させるため、若い世代との交流が重要だと改めて認識しました。
台湾では、議会では野党が多数を占めているので、与党民進党が政策を推進するのに苦労しているとのことでした。
何かアドバイス頂きたいとのことだったので、我が党の野田代表は熟議と公開を旨とし、一定の成果をあげたが、試行錯誤の連続であることを申し上げました。