
昨日は、銚子沖をはじめとする3海域の洋上風力発電から三菱商事が撤退する方向で調整しているとの衝撃的な報道がありました。
昨日の段階で、三菱商事はまだ何も決まっていないと言っているようですが、そうであるならば、所管する経産大臣と国交大臣が直ちに三菱商事の社長と会って、これは国家の命運がかかったプロジェクトであり、採算が合わないからと言って撤退は許されないと迫るべきです。
両大臣には、国家を背負っているとの覚悟を持って欲しいと思います。
8時半頃まで駅頭活動し、今日は地元活動をしながら、このプロジェクトの情報収集に努めます。