5/25(日) 成田空港の更なる機能強化着工式典で鍬入れを行いました

成田空港の更なる機能強化着工式典が、NAの本社ビル内で開催され、鍬入れを行いました。

 

2029年3月までに、B滑走路を北伸させ3500mにし、さらに新たに3本目の滑走路が完成します。これにより空港面積はほぼ2倍になり、まさに第二の開港と言えます。

 

1978年に開港して以来、成田空港は様々な困難に直面してきました。国と地元住民の大きな対立を生み出してしまったことは、大いに反省しなくてはなりません。

 

地元国会議員として、空港がまさに地域との共生を果たすようしっかり取り組んで参ります。