9/1(金) 党憲法調査会の衆議院解散制限検討WTの会合を開催しました。

片山善博元総務大臣を講師としてお招きし、党憲法調査会の衆議院解散制限検討WTの会合を開催。

 

片山氏は、7条解散が認められるとしたら、内閣と助言と承認があれば、法律や条約の公布まで認められることになり、とても問題であり、保利元衆院議長の見解がバランスが取れているとの認識を示しました。